怠惰で雑感

Pixivにて、創作小説を投稿している、いき3と申します。

日々のこと、２次元のこと、創作のことなど…ひとこと投稿では憚れること、140字では足りない思いを語るのに、この場を利用していこうかなと思っております。

何の注意もなしに、さらっとネタバレしてしまう可能性もありますので、お気をつけ下さい。

その他、至らない点もあるかとは思いますが、何卒よろしくお願いいたしますm(__)m


※画像はテストなので、何ら関係はございません。

「君はモルモット　６」、つまり最終話の投稿が完了しております！よろしくお願いします。

いや〜…終わりましたね。7月から始めた投稿がこうして無事に終われたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございました。pixivの最近の仕様で文字数だけでなく読了目安として時間が表示されるようになったわけですが、シリーズのとこみたら全6話分の文字数と読了目安が表示されていることに気が付きました。画像のがそうなんですが…約75000字で約2時間半ですね。う〜ん、これはすごい…！人様の時間を2時間半も奪ってしまうほどの作品を書いてたのか…すごい…。お付き合いくださった方には感謝しかないですね…。

この話を思いついたきっかけというのが実は吉住渉さんの「ママレード・ボーイ」実写映画化にありまして、タイトル聞いたことあるけどどういう話だっけ〜？って軽い気持ちであらすじだけ読んでみたら「主人公組の両親やばくない？？」ってなって…そこからどんどん話が膨らんで、この話ができました。普段少女漫画の実写化にそこまで興味しめさないので、こうして話ができたのはなんか不思議な気分でした。

「君はモルモット」のタイトルから何となく察せるかもなんですが、実は最初全編清水視点で書いていました。1話目冒頭の清水視点はその名残です。途中で遊馬視点で書いたほうが楽だな〜ということで変えたんですが、清水視点を入れないと彼女の心情がまったく伝わらないという問題がありまして、なら各話冒頭に少しだけ清水視点をいれるか〜ということで、今回の構成になりました。ごっちゃにならないか不安だったんですが、でも面白い感じにできたんじゃないかと今は思っています。

さて、本編は終わったわけですが…pixivで言った通り、そしてここでも前々から言っている通り、この話にはおまけがあります。約5000字×3話=約15000字のおまけ。各話視点が変わります…そしてここでは初情報になるかと思いますが、それぞれ吉村、有栖、清水視点の話となっております…！おまけを読んだら3キャラのイメージがまた変わるかな〜…？と思うような内容になっていますので、今からちょっとドキドキしております…！好意的なイメージが悪い方向に変わらないといいな…！

しかしこのおまけ、投稿予定は来年の6月となります…！いや忘れる！！って感じなんですが…それでも投稿をそこまで引っ張るのは、すみません、ただの出し惜しみです…。いや、本編の余韻をね！まだちょっと残しておきたいんですよ…！私のわがままですみません！
あと、正直言うと小説のストックがあんまないんで…年1投稿は必ずしたい私としては、あまりばかばか投稿できなくて…うぅ、情けない…。今年は分割で頑張ったんですが、来年はこのおまけ投稿して終わりだと思ってます。無念。

というわけで、ここまで付き合ってくださり本当にありがとうございました。そして、よろしければおまけのほうもよろしくお願いします。また投稿予定日に近付いてきましたら話題に出したいと思います。また、実はキャラごとにまとめたあとがきがあるんですが、それもおまけの投稿が終わったらここで公開したいと思います(*^^*)

「君はモルモット　6」の投稿準備ができましたので、0時ちょうどにあげることができそうです！いや〜…ついに最終話ですね。ここまでこれてよかった〜という気持ちと、あっという間だったな〜(しみじみ)という気持ちと、えっ、つまり12月…？という困惑の気持ちとでなんかいっぱいいっぱいです。まとまらねぇ！！

いや、でもやっぱ無事に全話投稿できた、ということでほっとした気持ちのが強いですね。まぁまだ投稿してないので気が早いんですが…ここで急に停電になって投稿できませんでした〜ってなったらなんかもう逆に面白いね。笑っちゃうね、逆に。

最終話、私としては展開早めになっちゃって、もうちょっとどうにかできた気がするな〜…とちょっと自分の力不足を感じる部分もあるんですが、でも今の自分ではこれが最高のできなのかなって。もどかしいとこもあるんですが、それでも自分の好きなようには書けたので…私はすっごい楽しかったです！私は自己満足型オリジナル小説書きですからね…！自分が楽しいのが一番なんです！！！ごめんね！

それでは、「君はモルモット　6」をよろしくお願いしますm(__)m

正確には直してもらいました、しかも両親に。おかげで視界良好で、今日はいい感じに仕事ができました。といってもいつも通りですけど。いやでもいつも通りが難しいんだよな…まったく感覚が違くてびっくりした。

しかし、一般家庭で直せるものなんですね…両親に相談したら、その壊れ方なら直せるよって言われて、預けてみたらすぐに直って返ってきました。でも本当に小さいネジだったので、あれは小さいドライバーを持っていることと器用であること必須だな…。私は不器用なので、自分では直せなかったと思います…めちゃ助かりました。

一度壊れると、直してもらったとしてもまたすぐにネジとれそうで怖いですね…。そんなとこのネジ外れる？？って感じだったし、実際両親からも似たようなこと言われたし…。ちゃんとしたスペア、買ってもいいのかも…でも使う機会あまりなさそうで、やっぱ躊躇してしまうのよね…。

昨日夜、家帰って自分の部屋いるときに外したかつけようとしたのかどっちか忘れちゃったけど、眼鏡のレンズがぽろっととれて…そんな壊れ方初めてだったからマジでびっくりした…。

どうやらレンズ付近のネジが取れたことが原因ぽい…いや、普通に生活しててネジとれるのかよ…いつの間にかゆるくなってたんだろうな…そしてそのネジ小さくて、見つけられたのが奇跡ってくらいなんだけど、一応回収はできた。さすがに一般家庭では直せないだろうな…眼鏡屋行くしかない。

しかし、前の眼鏡捨てずに持っててよかったわ〜。マジ、眼鏡ないと何も見えない人なので…視力微妙にあってなくて視界ぶれるけど、ないよりははるかにまし。眼鏡なかったら仕事できない…眼鏡修理するので午前休とります、とかになりかねなかった。聞いたことないよ、眼鏡なくて休むなんて…。

今日は特に話題のない素晴らしい1日だったので、
記事は投稿だけにします。
すみませんm(__)m

今日は特に話題のない素晴らしい1日だったので、
記事は投稿だけにします。
すみませんm(__)m

今日は特に話題のない素晴らしい1日だったので、
記事は投稿だけにします。
すみませんm(__)m

今日は特に話題のない素晴らしい1日だったので、
記事は投稿だけにします。
すみませんm(__)m

久しぶりに創作のこと考えてたんですが、いや〜…1ミリも進まなかったね…。一時期の熱はどうしたんだろうってくらいこの頃は創作意欲がわかんのです。休日になると寝てばっかりで…でも、創作のこと思い出したということは、気分的に回復し始めてるのかな〜っていう気はします。ちょっと前までは考えることすら放棄してたからな…。

まぁ、今投稿してる小説の投稿日が来週じゃん！って気付いたから、というのもあるんですが…。ヤバいヤバい、何のストックもできずに投稿が終わってしまう…ついでに今年が終わってしまう…怖い…。
てか、投稿日を第一日曜に決めてたわけですが、ということは今月って今日が本当の投稿日だったんじゃね…？って気付いて唖然としているところ…。前もこんな間違いをした気が…日曜から月かわるの分かんないですよ…！

てことで、今回は予告通り12/8の0時頃投稿とさせてください、よろしくお願いしますm(__)m