怠惰で雑感

先生に最後の授業の日行けない話したら、「普通に欠席が１つつくだけだよ、大丈夫」って言ってもらえたので、とりあえずよかった〜！(ちなみに就活は公欠扱いにはならないので、欠席１つつくのは仕方のないこと)(めっちゃ悔しいけどな！)
テスト返却も今のとこ考えてないみたいで…テストの解説と授業のまとめはするみたいだけど、まぁ、それはいいかな…正直解説の方は気になるところだけど。あと追試あるのか訊き忘れたけど、テスト返却がないなら大丈夫だろうか…いや、わからんから、何か言ってたなら友達から教えてもらおう(^-^;

てか、友達と話すまで今日バケモノの子やるって忘れてたんだよ。ほんと危なかった〜！裏でワンピースの映画もやってて、そっちも気になったんだけど…結局バケモノの子の方見た！バケモノの子映画館で観たのに！ワンピースの方は見たことなかったのに！でもバケモノの子の方が気になって見ちゃった！見たことあるのに！結果！見てよかった〜〜〜！！

案の定最後で泣いた…(;_;)何度見てもあそこのシーンは感動するな〜〜、あ〜、熊徹〜〜(ノД`)・゜・。映画館で観たことあるから展開わかってるのにね…てか、前映画館で観たの１０月だったんだな…。それほど長くやっていたということで、ほんと人気があったんだな〜。

何かこう、２回目となると、台詞の方もちゃんと聞き取って考えられるようになって、さらに感慨深い気持ちになりますね…。「あいつは自分を１人前だと思ってるけど…」みたいな熊徹の台詞、すっごい涙腺にきた…熊徹が転生の権利を欲しいって言ってるとこね。九太が成長しても、熊徹にとってはまだまだ弟子で子どもなんだな…と思ってね。熊徹の、九太を支えてやりたいって気持ちが伝わってきて、こう、ぶわっ(;_;)と…。その後の心の剣のシーンは言わずもがな、ですねｂ

あとは、かなり早い段階から付喪神の話が今後の展開の伏線として出てたんだな、と思ってびっくりした。その時は茶化されてる感じだったけど、熊徹はほんとに付喪神になってしまうんだよ…心の剣、というかっこいいものになるのさ…ああ、ほんと泣ける(;_;)
九太少年期の心の剣の話も後半に活かされている感じでよかったよね〜。”俺がお前の心の剣になる”って…九太の胸に空いていた穴を埋めてくれるのほんと…勘弁してくれ〜(;_;)(;_;)

他はもう前回の感想で言ってますからね。割愛。にしても、もう１回見たい気持ちがもう湧いてきてるよ…見る度に良い所を発見できる感じ。今度はいつやるかな〜…次の夏はどの作品やるのかな。選択肢が増えて、より楽しみになったよ(^_^)