卒論相談
今日はあれほど恐れていた卒論相談にいってきましたよ…。実は私が来た時にはまだ読み終わっていなくて、目の前で先生が卒論を読んでいるのを見ながらじっと待ってる時が本当にドキドキしましたね…。その間怖い想像は心が震えるほどしておいたので、思ったよりもダメージが少なく済んでよかったです。書いているうちに、私が言いたいことはこれあっているんだろうか…という気持ちになっていたので、先生から「内容はよく論じられていると思います。細かいところを修正していきましょう」と言われた時は心底安心しました!
まぁ文学というのは、そう思った根拠がしっかりと述べられていて、そこに矛盾がなければ1つの考えとして通るものなので、あってるあってないはそうそうにない話なのですが…やはり的外れなことを言っていると駄目出しはされるんでしょうね。それを恐れていたのですが、考えはちゃんと筋が通ってるみたいなのでほんとよかったです。でないと、的外れな考えを述べているところは全て書き直しになってしまいますからね…あと1週間でそれはキツいですよ…。
というわけで、細かいところの指摘…言葉遣いの間違いとか、言い方が良くないところとか、内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところとか…を聞いて終わりになりました。 内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところは最後の章に集中していたので、やっぱ最後は力つきていたな…と思いました(笑)
相談が終わってからは、すぐに直せそうなところは直してから帰ろうと思って、学校のパソコン室に1時間くらい残ってやってきました!ということで、あとの直しは その、内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところだけなのですが…これがまた難しいところで、さらにどう説明を増やしたらいいものか…迷っているところです(^_^;)
先生に「もう卒論終わってる人はいるんですか?」と訊いたら、まだいない、というか、この時期に終わらせるようなことはしない(直せるところはいくらでも指摘できるから)とのことでした…なるほど、向こうはほんとギリギリまでやらせる算段なわけだね…なら直しはギリギリに提出した方がいいだろうか…とかせこいこと考えてしまった。その考えに引っ張られるみたいであれだけど、今んとこは気楽に迷いながらのほほんとやろうと思ってます。
とりあえず、卒論に対する不安要素はまだ尽きないのですが、前よりは終わりが見えてきたことで大分気持ちが楽になってきました。先生も「あと1歩」と言っていたので、ラストスパート、提出日まで頑張りたいと思います…!
まぁ文学というのは、そう思った根拠がしっかりと述べられていて、そこに矛盾がなければ1つの考えとして通るものなので、あってるあってないはそうそうにない話なのですが…やはり的外れなことを言っていると駄目出しはされるんでしょうね。それを恐れていたのですが、考えはちゃんと筋が通ってるみたいなのでほんとよかったです。でないと、的外れな考えを述べているところは全て書き直しになってしまいますからね…あと1週間でそれはキツいですよ…。
というわけで、細かいところの指摘…言葉遣いの間違いとか、言い方が良くないところとか、内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところとか…を聞いて終わりになりました。 内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところは最後の章に集中していたので、やっぱ最後は力つきていたな…と思いました(笑)
相談が終わってからは、すぐに直せそうなところは直してから帰ろうと思って、学校のパソコン室に1時間くらい残ってやってきました!ということで、あとの直しは その、内容をもう少し丁寧に説明した方がいいところだけなのですが…これがまた難しいところで、さらにどう説明を増やしたらいいものか…迷っているところです(^_^;)
先生に「もう卒論終わってる人はいるんですか?」と訊いたら、まだいない、というか、この時期に終わらせるようなことはしない(直せるところはいくらでも指摘できるから)とのことでした…なるほど、向こうはほんとギリギリまでやらせる算段なわけだね…なら直しはギリギリに提出した方がいいだろうか…とかせこいこと考えてしまった。その考えに引っ張られるみたいであれだけど、今んとこは気楽に迷いながらのほほんとやろうと思ってます。
とりあえず、卒論に対する不安要素はまだ尽きないのですが、前よりは終わりが見えてきたことで大分気持ちが楽になってきました。先生も「あと1歩」と言っていたので、ラストスパート、提出日まで頑張りたいと思います…!
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