平野ちゃんフォロー
※自創作の話です。
さて、今日は特に何もなく話題もないので、前から予告していた通り、平野ちゃんフォロー…という名のあとがきをしていこうと思います。
「心に秘める」「心から想う」が対象になります!
まず平野ちゃんについて。
平野ちゃんのことは、実は「その一瞬の輝きを 続」を書いているときから考えていたキャラでした。しかし当時は、小河はただのトラウマ?相手で、決して恋愛の相手ではありませんでした。確か…話が先にできていて、絵関係の話ならわざわざ新キャラ作らなくても小河関係でいけそうだな…と省エネ的な考えが出て、どうせなら小河の相手にしてしまおう!みたいなノリで「心に秘める」が完成した…はず。
実は「その一瞬の輝きを」にも平野ちゃんがちらっと出ているんですが…わかるでしょうか?名前は出ていないので難しいかと思いますが…いや〜、名前ができるまで昇格するとはね(笑)
てわけで、平野ちゃんのことは前々から考えていたのですよ…唐突な登場になってしまって
申し訳ないけれど。無意識に頭で補完してる部分が出てきてしまって、無意識ゆえに自分でも何書いたらいいのかわからなくて…あらためて、文章書くのって難しいな、と思います。
この心シリーズだと、池磯悪女に見えるし、小河ロールキャベツ系男子になってるしで、笑うしかない。平野ちゃん、そんな2人に振り回されて苦労人だな…不憫!
でもここの三角関係書くの、めっちゃ楽しかったです。
恋愛は関係なしに、最初は小河→池磯、平野→池磯になっているのが自分的に推していきたいところ。池磯と小河が正反対なのは前に話したと思いますが、今回は反対で、小河と平野は似た者同士なのです。その部分は今回書くにあたって一番意識した部分です。それぞれの関係も正反対で、にゃんこちゃん1匹分の隙間を埋めなかったのが池磯と小河、池磯1人分の隙間を埋めようとしたのが小河と平野…小河と平野の会話は色々と気をつかいましたので、池磯の時と比べてみると楽しいのかも…?
実は出会いも、小河は池磯より平野と先に会っていたんだよっていう。ここの辻褄あわせ面倒くさかった〜、変に複雑にしてしまったかも…ここは反省点。見切り発車、よくない。
ちなみに、この心シリーズ、タイトルめっちゃ悩みました…どうせなら、「その一瞬の輝きを」に続く言葉にしたくて、悩んで悩んで、秘めると想うを使うことにしました。想うには思慕の意味もあるので、ちょうどいいのではないかと…。そして一瞬の輝きというフレーズもちょうどよかったので出す、という。
そうそう、「その一瞬の輝きを 続」の時に「だからこれは、恋じゃない。恋じゃ、なかったんだ。」って書いてて、いやめっちゃ協調しててこの言葉だけ浮いてるじゃん!って過去の自分を怒りたくなりましたよね。この言葉をどうにか消化するために、どういう話にしよう…ってところから始まったのが「心から想う」の話です。割と上手く料理できたと思うので…まぁ過去の自分のことは許してやろうかな、と思います。
正直ここまで話が発展するとは思わなかったので、矛盾してるところもあるかもしれないのですが(汗)考えていたことはこれで全て吐き出せたのかな〜と思います。少なくとも、池磯、小河、平野関係で話を書くことはもうないと思います。その他のキャラは…まだわからないけど…。
うーん、あんまり平野ちゃんをフォローできなかったな…(;´・ω・)
まぁ私の中では、ずっと前から平野ちゃんは出来上がっていたんだよ〜ってことだけ、わかってもらえれば…はい。以上です。
長々と、ありがとうございました!
さて、今日は特に何もなく話題もないので、前から予告していた通り、平野ちゃんフォロー…という名のあとがきをしていこうと思います。
「心に秘める」「心から想う」が対象になります!
まず平野ちゃんについて。
平野ちゃんのことは、実は「その一瞬の輝きを 続」を書いているときから考えていたキャラでした。しかし当時は、小河はただのトラウマ?相手で、決して恋愛の相手ではありませんでした。確か…話が先にできていて、絵関係の話ならわざわざ新キャラ作らなくても小河関係でいけそうだな…と省エネ的な考えが出て、どうせなら小河の相手にしてしまおう!みたいなノリで「心に秘める」が完成した…はず。
実は「その一瞬の輝きを」にも平野ちゃんがちらっと出ているんですが…わかるでしょうか?名前は出ていないので難しいかと思いますが…いや〜、名前ができるまで昇格するとはね(笑)
てわけで、平野ちゃんのことは前々から考えていたのですよ…唐突な登場になってしまって
申し訳ないけれど。無意識に頭で補完してる部分が出てきてしまって、無意識ゆえに自分でも何書いたらいいのかわからなくて…あらためて、文章書くのって難しいな、と思います。
この心シリーズだと、池磯悪女に見えるし、小河ロールキャベツ系男子になってるしで、笑うしかない。平野ちゃん、そんな2人に振り回されて苦労人だな…不憫!
でもここの三角関係書くの、めっちゃ楽しかったです。
恋愛は関係なしに、最初は小河→池磯、平野→池磯になっているのが自分的に推していきたいところ。池磯と小河が正反対なのは前に話したと思いますが、今回は反対で、小河と平野は似た者同士なのです。その部分は今回書くにあたって一番意識した部分です。それぞれの関係も正反対で、にゃんこちゃん1匹分の隙間を埋めなかったのが池磯と小河、池磯1人分の隙間を埋めようとしたのが小河と平野…小河と平野の会話は色々と気をつかいましたので、池磯の時と比べてみると楽しいのかも…?
実は出会いも、小河は池磯より平野と先に会っていたんだよっていう。ここの辻褄あわせ面倒くさかった〜、変に複雑にしてしまったかも…ここは反省点。見切り発車、よくない。
ちなみに、この心シリーズ、タイトルめっちゃ悩みました…どうせなら、「その一瞬の輝きを」に続く言葉にしたくて、悩んで悩んで、秘めると想うを使うことにしました。想うには思慕の意味もあるので、ちょうどいいのではないかと…。そして一瞬の輝きというフレーズもちょうどよかったので出す、という。
そうそう、「その一瞬の輝きを 続」の時に「だからこれは、恋じゃない。恋じゃ、なかったんだ。」って書いてて、いやめっちゃ協調しててこの言葉だけ浮いてるじゃん!って過去の自分を怒りたくなりましたよね。この言葉をどうにか消化するために、どういう話にしよう…ってところから始まったのが「心から想う」の話です。割と上手く料理できたと思うので…まぁ過去の自分のことは許してやろうかな、と思います。
正直ここまで話が発展するとは思わなかったので、矛盾してるところもあるかもしれないのですが(汗)考えていたことはこれで全て吐き出せたのかな〜と思います。少なくとも、池磯、小河、平野関係で話を書くことはもうないと思います。その他のキャラは…まだわからないけど…。
うーん、あんまり平野ちゃんをフォローできなかったな…(;´・ω・)
まぁ私の中では、ずっと前から平野ちゃんは出来上がっていたんだよ〜ってことだけ、わかってもらえれば…はい。以上です。
長々と、ありがとうございました!
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Comments
https://iki3.tuna.be/
池磯良い子だと思うんですけどいかんせん激鈍でしてね、ええ…彼女は振り回される側の人間だったはずなんですが、気付いたらその鈍感さゆえに人を振り回す側の人間へとチェンジしておりました。あれ〜?
読み返そうと思うその心だけで救われます。ありがとうございます。他のキャラの話は…そのうちでしょうか…(多分書けたとしてもそっち!?と思うキャラの話になるかと…)
いつも応援ありがとうございます。引き続き、新しい話も頑張っていきますので、何卒よろしくお願いします。
「池磯さん悪女」とありますが、私から見れば全然良いコだと思います。平野さん振り回されていましたけどね(笑)
「転職したら読み返そう!」と思ってずっと読めていない今の状況なので、深い感想ができなくて申し訳ないんですが、いつか私が転職できたら、読み返してみたいなと思います!その頃には、他のキャラの話とか…投稿されていたりして…(にやり)
今後も応援しています!!