怠惰で雑感

最近の作業のお供曲は、ミカグラ学園組曲シリーズの１つである「十六夜シーイング」です。
ミカグラ学園組曲、アニメはそこそこだったんですけど、原作（原曲？）の「十六夜シーイング」は本当に、好きで…。曲しか聞いてないんですけど、本当に良いです。
特に２番からが…アスヒくんとエルナちゃんの関係が…本当にたまらん…唐突ですが、語り、始まります。


※ここから先、歌詞引用していますので注意


“晴れが続くよ！って笑って傘をさしてくれた”
→ここのエルナちゃん、最高…笑顔可愛すぎる…。

“輝けない僕を眩しそうに見るのはどうして？”
→ここのエルナちゃんも、本当に最高…アスヒくんを眩しそうに見つめるエルナちゃんとか…“どうして？”でアスヒくんは体育座りで俯いているのに対して、目を閉じて優しく寄り添ってくれているかのように傍にいるエルナちゃん、ほんと、だめ……好き(;_;)

“太陽みたいに（中略）キミだよ”
→エルナちゃんを太陽だと思ってるアスヒくん……「君は太陽だ」系ずるい、ツボ(;_;)

“ありがと(中略)もう叶ったよ”
→これ完璧妄想の域に入るんですけど、アスヒくんは強くなりたがっているので、泣き虫の自分はあまり好きじゃなかったと思うんですよね…でも、ありがとうって。自分にありがとうって言えるアスヒくんは、もう立派な強い子ですよ…。
“願い事ならもう叶ったよ”って言葉も素敵。グッときます。

“なんだか苦しいのはどうして？”
→ああ〜(;_;)　そ、それはね…何でだろうね………勘繰っちゃうね！

“キミという引力に引かれながら”
→(;_;)＜アスヒくん、エルナちゃん、尊い…。



自分でも引くくらい語ってしまった…というか、２番から後半の歌詞ほとんど引用してるじゃないですか〜、やだ〜……orz

でも、それくらいたまらんです。映像もすごく綺麗。最後のアスヒくんの笑顔に、よかったね〜(;_;)って心の中で涙するレベル。
リピート再生、止まりません(｀・ω・´)


この２人を見ていると、創作（「その一瞬の輝きを」の）キャラの池磯と小河をふと思い出して頭抱えてしまいます…ちょっと、ほんの少しだけど、似通ったものがあるな〜と。
池磯と小河の話は完結しているんですけど、それでも時々ふと思い出しては、うーんって考え込んだり…その話も、いつかここで語ってみたいですね。


よし、寝よう！！