怠惰で雑感

日々のこと、2次元のこと、創作のことなど。突然のネタバレをすることもあるので、ご注意下さい。創作の場(pixiv) → http://pixiv.me/iki3
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突然のネタバレをすることもあるので、ご注意下さい。

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フラグ

昨日言った「UTOPIA」のグッドエンド、もう1回見ても泣きそうになる…ほんと感動するわ〜(;_;)

考えたんだけど、グッドエンドがこんなにも心に響くのは、バッドエンドとノーマルエンドも見ているからっていうのがあるんだと思うんだよね。
エンドがたくさん存在しているゲームは、こういうところ面白いな〜と思います。


1つの話でたくさんの結末を考えられるの、単純にすごいな〜と思います。

自創作の『その一瞬の輝きを』なんて、あの流れ(続が出る前)で池磯と小河くっつけようとしたら脳が拒絶しましたからね(笑)ぜっんぜん絵面が出てこないの。イメージがわかないから、書きようがない!!
そのくせ、池磯と渡辺なら、詳細は書けないけどくっつけるのはありだよってGOサインしてきたので、自分でも自分の思考回路がまじわからないです。池磯と渡辺なんて、そんなに接点なかったやんけ…。

てことで、『その一瞬の輝きを』はあの結末しか思いつけなかったというわけです。というか、自分の中で、あれが一番しっくりきた感じでした。


でも時々、池磯と小河がもっと踏み込んだ話をしていたり、池磯が卒業文集の表紙の意図に気付いていたら、結末はまた違ったものになっていたのかな〜…と考えたりはしています。
つまりな、2人にはフラグが足りなかったというわけなんだよ。あんなに話していたにもかかわらずな!

てかゲームもね、必要なフラグをたてないと、グッドエンドにはたどり着けないようになってるもんね。
今まで、直感であの結末にたどり着いたような気がしていたけれど、よくよく考えると、そうなった理由は自分なりにちゃんとあったんだな〜…。

逆に、池磯と渡辺がくっついたのは、大学時代に何かあったって思ってるからなんだよね。詳細に考えてはいないんだけど、そこにフラグが存在していると思ってるからくっついたんだ!何か、ちょっと納得したかも…。

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