『その一瞬の輝きを』〜終わりに〜
長々と『その一瞬の輝きを』について語ってきましたが、それも今回で終わりにしたいと思います。自分が「いつか語りたい!」と思っていたことは大体語ったかな〜と思うので。
あとは何だろうな〜…あ。設定のところで、池磯は教員を目指してるって言ったじゃないですか。で、見事夢を叶えて、何と自分が昔通っていた中学に教師として戻ってくるんですよ!そして、あの『続』に続く…的な感じでいこうと思ってたんですよね、最初は。
でも、教師をしている人が、夜の学校に、いってしまえば他人を招き入れていいのかっていうのが、わからなくて断念したんです。
まぁ、教員になるのってそんな簡単なことではないですから、まだなってない設定でいいかな〜て。池磯は、もう3、4年くらい経ったら教師になっているといいな〜(*^^*)
今思うと断念してよかったです。だって、10年中学に行ってない設定だったのに、教師として学校にいたらおかしいですもんね…なんで今気付いてるんだろう…。
こんな風に、法律とか道徳とかで規制されていることに対して、どこまで書いていいのかわからなくなることがあるんですよね…。
身近なところでいうと、自転車の2人乗りかな…今はもう立派な違反になりましたからね…。
でも、2人乗りってロマンあるじゃないですか…この間雨の日に、1人が自転車をこいで、後ろに座っているもう1人が傘をさしてあげているという2人乗りを見てすごいときめきましたもん…どっちも男だったけど。
本当は夜の学校に忍びこませるのも抵抗があったんですけどね…これから先も、創作する上でこんなことはしょっちゅう出てくるかとは思いますが、創作はフィクションということで、ここは1つ、許していただければと思います。お願いします<(_ _)>
最後は何か変な感じになりましたが(というか『その一瞬の輝きを』とあまり関係ない)、以上で『その一瞬の輝きを』についての語りは終了したいと思います。
読んで下さり、本当にありがとうございました!
あとは何だろうな〜…あ。設定のところで、池磯は教員を目指してるって言ったじゃないですか。で、見事夢を叶えて、何と自分が昔通っていた中学に教師として戻ってくるんですよ!そして、あの『続』に続く…的な感じでいこうと思ってたんですよね、最初は。
でも、教師をしている人が、夜の学校に、いってしまえば他人を招き入れていいのかっていうのが、わからなくて断念したんです。
まぁ、教員になるのってそんな簡単なことではないですから、まだなってない設定でいいかな〜て。池磯は、もう3、4年くらい経ったら教師になっているといいな〜(*^^*)
今思うと断念してよかったです。だって、10年中学に行ってない設定だったのに、教師として学校にいたらおかしいですもんね…なんで今気付いてるんだろう…。
こんな風に、法律とか道徳とかで規制されていることに対して、どこまで書いていいのかわからなくなることがあるんですよね…。
身近なところでいうと、自転車の2人乗りかな…今はもう立派な違反になりましたからね…。
でも、2人乗りってロマンあるじゃないですか…この間雨の日に、1人が自転車をこいで、後ろに座っているもう1人が傘をさしてあげているという2人乗りを見てすごいときめきましたもん…どっちも男だったけど。
本当は夜の学校に忍びこませるのも抵抗があったんですけどね…これから先も、創作する上でこんなことはしょっちゅう出てくるかとは思いますが、創作はフィクションということで、ここは1つ、許していただければと思います。お願いします<(_ _)>
最後は何か変な感じになりましたが(というか『その一瞬の輝きを』とあまり関係ない)、以上で『その一瞬の輝きを』についての語りは終了したいと思います。
読んで下さり、本当にありがとうございました!
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